ホワイトセージ入荷しました。
入荷量が大幅に減ってきました。
ワンド類は在庫分のみで暫くお休みになりそうです。
大きさ:小振り
香 り:少ない
厚 み:薄い
その他:
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KOKOPELLI for Smudging
http://smudge.studio-kokopelli.co.uk/
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日本唯一のカチナドール専門店店長の情報発信
ホワイトセージ入荷しました。
入荷量が大幅に減ってきました。
ワンド類は在庫分のみで暫くお休みになりそうです。
大きさ:小振り
香 り:少ない
厚 み:薄い
その他:
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KOKOPELLI for Smudging
http://smudge.studio-kokopelli.co.uk/
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リモワ標準装備のバッグホルダーというパーツ。
これは樹脂に塗装が施されているわけですが、
出っ張っているので1回の旅行で塗装が剥がれてしまいます。
そもそもバッグホルダーって全く役立たずなので要らないのですけど。。
塗装が剥がれてしまっているのはみっともないので補修してみました。
まずはマスキング。
ダイソーでマスキングテープを買いました。
非常に質の低いマスキングテープです。
粘着力がなさすぎ。。
セロテープも使いました。
使う塗料はこれ。
タミヤのTS−75、シャンパンゴールド。
トパースのチタニウムに近そうなので買ってみました。
ベランダで軽く吹き付けてみました。
色味は奇跡的にほぼ完璧です。
若干キラキラの粒子が細かい感じがする程度です。
十分乾かしてからもう2回薄く吹き付けて完成。
色の境目も全く判らない程完璧な仕上がりです。
真ん中の未塗装部分と比べても違和感ないですね。
色味が合っているので取っ手等の部分補修にも使えそうです。
9月末、突然車のエンジンがかからなくなりました。
何度か試すとかかる。
全く問題ない時もある。
調べてみるとイグニッションスイッチという部品の問題のような気がしてきました。
バッテリーは交換して1年未満、セルモーターではなさそう、ということでイグニッションスイッチを疑ってみます。
イグニッションスイッチはハンドルの後ろにありますが、実際に調子が悪い時もそこら辺を叩くとエンジンがかかります。
ということでちょっとばらしてみました。
カバーはねじひとつのみ。
ねじを外してちょっとこじると簡単に取れます。
イグニッションスイッチは大きなコネクターが付いているので一目瞭然。
左側にカンヌキがあり、それを引っ張るとコネクターが外れます。
下側の赤いペンキ(ねじの緩み防止)を削ぎ落として小さめのマイナスドライバーで少し緩めるとイグニッションスイッチ本体も簡単に取り外せます。
取り外しました。
とりあえず一回り眺めてみます。
特に小難しそうなパーツは見当たりません。
ただのスイッチです。
少しばらせそうでしたので分解してみました。
本当に何の変哲もないただのスイッチのようです。
こんな単純な構造の部品のどこで接触不良が起きるのかよく分りません。
とりあえず手元に合ったエレコンアップ(電気的な接点を改良してくれるらしい優れもの)を手当たり次第に塗ってみました。
壊してしまうと面倒なのでこれ以上の分解はやめておきます。
組み上げておしまい。
エンジンかけてみると、見事に治ってます。