ネックも握り心地が好みでなかったので削ってしまっています。
こちらも荒いペーパーで思い切って削っているので細かい傷が無数にあります。
これも綺麗に整えます。
使用したのはタミヤのコンパウンド荒目と仕上げ目です。
ペーパー(240、600、1000)で傷を細かくしてコンパウンドで仕上げます。
プラモデル用なのできめが細かく荒目でも十分にピカピカになります。
仕上げ目を使うとさらにテカテカになる感じです。
こちらは比較的短時間で終了。
左側がコンパウンド後、右はペーパーのみ。
ヘッドもテカテカになりました。
裏側。
木地が出ている部分は日頃からレモンオイルをしみ込ませているので多分問題無し。
続く・・・
<その1 その3>