サテカンビンのチャンピオン2015年度版

ワルンの世界はとても奥が深いです。地元民向けのビジネスですのでおしゃれなだけでも話題性だけでもやっていけません。味で勝負できなければあっという間に潰れてしまうのでしょう。そんな訳で今や観光客向けのレストランよりもこういった地元民向けのワルンでの食事の方が楽しくなっています。私の一番のお気に入りはサテカンビン(焼き鳥のヤギ肉版)です。サテカンビンはイスラム系の人たちの居住地域でしか見かけないためお目にかかる機会は少ないですが、見つけたときは試すようにしています。

今回見つけたチャンピオンはウブドの北、サンギンガンとクデワタンの境目辺りにあります。Jl.Raya SangginganがJl.Raya Kedewatanにぶつかる手前の道路脇にあります。複数のワルンが集まっており、夕方から深夜までの営業だと思います。ここの向かって左端がサテカンビン屋です。

kambing
この看板が目印。

kambing

sate combing
ヤギの骨がぶら下がっています。本物のヤギ肉を使っているアピールです。

サテカンビン
サテカンビンはRp20,000、グレカンビンはRp15,000でした。価格は普通です。お味はかなりのレベルです。スミニャックの店も美味しいですが、こちらの方が深みのある味のような気がします。新チャンピオン誕生です。

揚げ物屋さん

厨房
こちらは揚げ物屋さん。レレゴレン(ナマズの唐揚げ)も好きなのですが、今回はナシゴレンのみにしました。こちらのナシゴレンも奥深い味でナシゴレンチャンピオン認定です。調理を見ていると揚げ物で使った油をナシゴレンにも使用していましたので、いろいろな魚や鶏肉のエキスが油に混ざりナシゴレンの風味が増しているのだと分析しました。簡単に作っているのですが本当に美味しいです。価格はRp10,000。

バクソ屋さん
こちらはバクソ(バッソ)屋さん。味は普通でした。Rp10,000。ちょっと高いかな。

ウブドからの行き方

王宮の前の道(ラヤウブド通り)を西へ(モンキーフォレスト通りから王宮前に出たら左へ)を進み橋を渡ります。そのまま道なりに。ビンタンスーパーを超えてさらにまっすぐ。左カーブを曲がりさらに進みます。結構な距離ですので徒歩では無理です。車でも10分弱かかると思います。

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