日本唯一のカチナドール専門店店長の情報発信
四万温泉へ行きました。
関越道で群馬へ。
高崎ICで降りて蕎麦処一路で昼食。
田舎そばのランチセット。美味い。
広い空。群馬感溢れる街の景色。
伊香保へ寄り道して食の駅。（家内の）ビールやつまみを購入。
明治堂支店で（家内が）試飲。日本酒購入。
四万温泉（の酒屋に）到着。（家内が）地ビールを堪能。
宿到着。四萬舘。
部屋は低層階で眺めは今ひとつでしたが風呂に近いので便利です。
温泉を堪能して寛いだら夕食。結構忙しい。
どれも美味しい。
お腹が落ち着いたらまた温泉。
前回交換から1年3ヶ月、4000kmの走行です。
木製スロープに前輪を載せて蓋を外します。蓋のネジがちょとバカなのでテープで固定しています。
ドレンプラグを外して廃油。今回もドレンプラグを受け止めることができず廃油の中へ。。。全敗中。
排出中にフィルターも交換。
オイルは今回もGulf GT40 5W-40。4000km走ってもオイルの雰囲気に変化はありません。優秀なオイルです。
フィルターを外して掃除してドレンプラグを救出して掃除してワッシャー交換して元に戻します。
新品に交換。純正フィルターは若干小さめ？嵌めるのに少し苦労しました。
新油を6.5L入れて蓋を閉めて終了。廃油の処理箱に廃油を流し込みます。6.5L用なので良い具合ですが、吸いきれない分はダイソーの油吸収パッドで対応。
今回も出ました謎のゴム片。去年よりも多いようです。
今回は特徴的なものを見つけました。平らな表面に菱形の模様が入っています。そして緑のインクで印字されています。数字だとすると「23」「26」「28」「20」と読めそう。逆さにすると「27」「37」「87」「97」「07」。Vベルトによく似ていますがなんなのでしょう？部品の特定に役立ちそうですがどうでしょう。
まだ暑い日が続いているのでもう少し涼しくなってから整備を再開するつもりです。
●エンジンオイル交換。前回から1年経過していますが、エンジンの調子はかなりいいです。オイルの劣化も感じません。ガルフのGT40はz４との相性がとてもいいようです。
●ブレーキフルード交換。今年はサボってもよさそうですが、開封済みの残りがあるので使い切ってしまいたいです。
●フロントのスタビリンク点検。時々カクンと音がします。多分スタビリンクだろうと思っています。ブレーキフルードのついでに確認してみます。前回の交換から5年経過していますがそうそう劣化するものでもないと思いますがどうでしょう。
●ブレーキパッドとローター点検。こちらも前回交換から5年経過。地下の駐車場は湿気が多く、錆びやすいのでローターの劣化がちょっと心配です。
車検までに一通り終わらせる予定です。
実家の廊下がふにゃふにゃべこべこしている。古い家ではよくあることらしい。
数年前に一部のみ知り合いの大工に直してもらったが、さらに範囲が広がっているので自分で直してみる。
この範囲を取り替える。
購入した材料はカラーフロアx1枚、根太の補強用の角材、根太補強用のネジ、細い釘。
用意した道具は電動ドリル、カッター、ノコギリ、彫刻刀（ノミの代用）、ジグソー、金槌、定規。
マスキングテープを貼って、切り取る境界線を引いてカッターで切り込みを入れます。（根太の上になるようにしています）
適当なところにドリルで穴を開けて中を覗いてみます。予想と違う構造だと計画を変えなければなりませんが、幸い予想通りのようでした。
金槌を突っ込んでグリグリしてみます。
ジグソーで適当に切ってみます。（根太を少し切ってしまいました）
バキバキと剥がしてみます。合板なので簡単に剥がれます。
どんどん剥がします。
きれいに剥がれました。一部だけ縦に補強してみました。
寸法をきっちり測って買ってきた床材をノコギリで切ります。
微調整しながら嵌め込んでみます。
最後。釘を打ちます。目立たないように茶色い釘を購入しましたが、打つと塗料が剥がれて銀色が見えちゃいます。
以上。2時間ちょっとの作業でした。材料費は使用した分だけだと￥2000かかっていません。久々の完璧な出来栄えなので気を良くしています。
久々の花火大会。楽しみ。
待ち遠しい夕暮れ。
始まりました。
きれい。。
最後の方。
満足。
魚を食べに館山へ行ってきました。
まずは恒例の小泉酒造で（家内の）日本酒の買い出し。
少し走って昼食。最近できた海鮮処夕凪。満席でした。量、味、質全て普通。まだ商売始めたばかりだと思われ手際は良くない様子。
宿はグランビュー岩井。
近所のおどやと道の駅で買い込んだ食材で夕食。
2日目
一路館山へ。
予約しておいたフランス料理店で昼食。なかなかのお味でした。
海の駅で時間調整。
やどかりにチェックイン。
おいしい夕食。
3日目
おいしい朝食。
チェックアウトして魚を購入して帰宅。
突然キーボードが壊れた。全てのキーが反応しないようです。有線のキーボードは既に生産していないので中古で購入。せっかくなので分解してみた。万が一修理できたらスペアとして保管するつもりです。
見た目では開封できそうな手がかりはなし。
こういったゴム足の裏にネジが隠されていることが多いですがそうでもなさそうです。
アルミとプラスチックの境目にヘラを捩じ込むことに成功。ここから攻めてみる。
後ろからなんか出てきた。フィルム状の配線のよう。。
両面テープで貼り付けられているような手応えなので躊躇せず剥がしてみる。
剥がれた。ファンクションキー周辺は接着されていないのと色々重要そうなものが集まっているので避けた方がよさそうでした。力ずくで剥がすとアルミが曲がるので注意が必要です。
折れ曲がっちゃった。廃棄前提なので大丈夫。
外せそうなものはこれだけ。
断線や半田の浮きなどはなさそうでした。
これ以上はどうにもならないのでこれで終了。修理はできませんでした。