デンパサール(ングラライ)空港からの移動手段

バリに到着して最初の難関はホテルまでの移動です。ほとんどの人はツアーだと思われますのでツアー会社のお迎えの人を探せば済みますが、そうでない人は少し考える必要があります。

空港タクシー

以前は料金表を掲げて明瞭会計でしたが、空港が新しくなってからは料金表があったり無かったり(隠している)で基本的にボッタクリです。さらに毎年のように値上げをしており最早利用価値はほとんど無くなってきています。無計画で空港に着いてしまった人ぐらいしか利用はしないのではないかと思います。実際のところ利用者はほとんど見かけません。裏技としてカウンターではなくドライバーと直接交渉してみる方法もあります。相場が分かっていないと交渉しようがありませんが、かなり安く利用できることもあります。利用者が少ない分低額で妥協するドライバーもいます。

Uber

最近流行のウーバーですが、需要と供給のバランスが悪く料金が高いうえ捉まらない状態です。到着便が少ない時間帯以外では空港タクシーの方が利便性は高いようです。

ホテルの送迎

宿泊するホテルに迎えにきてもらうのも一つの方法です。料金設定はホテルによってかなりのばらつきがあります。良心的な価格であればホテルに迎えにきてもらうのもいいでしょう。ただし予約は必須です。空港から電話をかけても対応してくれるホテルは少ないと思います。

チャーターカー

単純にホテルまでの移動ではなく、道中で買い物や食事をしたい場合は車をチャーターした方がお得です。また、ホテルがウブド等遠方の場合はタクシー等よりもチャーターの方がお得になります。人数が多い場合もチャーターの方がお得です。相場は4時間で¥4000〜¥5000ぐらいです。日本語のウェブサイトを持っている会社は日本語のガイドが付きますので利便性も高いです。(ガイドの質は運次第です)

クラクラバス

観光用の路線バスでお馴染みのクラクラバスが空港送迎を始めました。料金は微妙に高めですが安心感はあるかと思います。往復料金もあります。
http://ja.kura2bus.com/transfer_service

その他

空港送迎サービスを行っている会社もいくつかあります。料金は上記クラクラと同じような感じです。

マレーシア航空で荷物破損

マレーシア航空で盛大にやられました。預けたスーツケース3個全て破損していました。空港で気付いたのが1個、帰宅後に気付いたのが2個。空港で担当を呼び出すも保険請求用の書類を作成したのみで終了。保証する気ゼロです。帰宅後2個の破損も発覚したのでマレーシア航空の電話番号を探してみるもマレーシア航空のウェブサイトは非常に不親切で文句を諦めさせようという魂胆が見え見えです。荷物破損のリンクをクリックすると英語のページへ飛びます。そしてそこに記載されている電話番号はマレーシアのもの。問い合わせフォームから英文でメールを送りつけたが今のところ返事なし。問い合わせ先の東京支店の番号(03-4477-4938)は片言の日本語しか話せないオペレーターの横柄な対応でメールで破損した画像を送れと言われたのみ。そのアドレスはmhlbag@malaysiaairlines.com、customer@malaysiaairlines.comのふたつ。こちらにメールを送ってみたが、これもマレーシアの本部に届くようで返事がいつになるかは分からない始末。ネットで検索してみると別の電話番号を発見。03-3432-8509。こちらは日本人の対応で成田にある荷物関連の代行会社の番号を教えて頂いた。0476-33-2988。ようやく本題の話が出来るところまでたどり着いた。電話をかけマレーシア航空の荷物破損の件と伝えると担当者が出る。基本的には保険対応だと言っていたが、以前は航空会社が修理をしてくれたということと、1個は完全に新品だと伝えたところ、上と相談してみるといった回答。ひとまずメールで破損箇所の画像を送ることに。
同じ会社の別の人からメールあり。どうやらマレーシア本部に届いたメールが転送されたらしい。既に対応中と伝える。

数日後に連絡あり。新品のものは代替品と交換、私のリモワは修理、もう一つはなぜか免責ということでした。判断の基準が不明瞭だがそれで手を打つことにしました。交換品はカタログを送付してもらいそこから選びます。あまり見栄えの良いものはありませんが、頑丈そうな印象です。こちらは希望の品番を伝えるとすぐに送ってくれました。修理品は着払い伝票にて発送後、半月程で戻ってきました。仕上がりは結構でこぼこしており、車の板金のように綺麗に仕上がるものだと思っていましたのでちょっと残念です。プロらしい仕上がりとは言えません。叩き出す際に出来た筋も見苦しいですが致し方ありません。

荷物に関するクレームは基本的に税関を通る前に申告しろということのようです(初耳です)が現実的ではありませんし、そういったクレームを受け付ける窓口があるのかは不明。以前は通関後の出迎えが群がっている辺りに航空会社の小さいカウンターがあったのですが、現在はそういったものはなくインフォメーションで担当を呼んでもらうしか方法がないようです。帰宅後だと免責で押し通したいようですので出来る限り早い段階でクレームを入れることをお勧めします。

一応マレーシア航空の連絡先です。
東京支店 03-4477-4938 (中国人?/片言の日本語)
東京支店2 03-3432-8509 (日本人/話が通じます)
第一ボデー 0476-33-2988 (荷物関連のクレーム処理を代行している会社)

この第一ボデーはマレーシア航空だけでなく、他の航空会社のクレーム処理も行っているようですのでこの番号は覚えておいて損は無いと思います。

今回利用したマレーシア航空は荷物の件を除いても全体として印象は悪かったです。以前よりも質が大幅に下がったように感じました。経営が厳しいのでしょうか。利用した4便全て遅延しましたし、CAの教育もまともに行っていないように見えました。今後の利用は少し考えてしまいます。


↑全体的なへこみと

↑角の大きなへこみが・・・

↑一応戻ったかな・・・

↑う〜ん・・・・

バリアートフェスティバル2017スケジュール表

今更ですがデンパサールのアートセンターで行われている毎年恒例のバリアートフェスティバルのスケジュール表です。7/8まで行われているので南部エリアに滞在予定の方は足を伸ばしてみるのも良いかと思います。ウブドの定期公演とは次元が異なるハイレベルな本物のパフォーマンスを見ることが出来ます。その他バリ島各地の特産品の販売もあります。これらは外国人観光客向けのいい加減な物ではなく、バリ人が日常や儀礼で使う本物ですので品質は良いものばかりです。質の高い物を安価に入手したい方にはこれだけでも行く価値はあります。

↓画像は巨大(2.9MB)ですので心して開いてください。

見方は簡単です。太字の最初の数字は何日目を表していますので無視してください。その後の24 JUNI 2017といった表記が日付になります。この場合は2017/6/24ということになります。その下のPukulは開催時間、Tempatは会場、Kegiatanは出演者、内容が書かれています。

行き方ですが、往路はタクシーにデンパサールのアートセンターと伝えれば連れて行ってくれます。サヌールからですとRp40000〜50000程度です。アートセンター付近は交通規制等によりかなりの渋滞がありますので時間には余裕を持った方が良いです。復路はやや問題です。近隣にタクシーは全く走っていません。ブルーバードタクシーのアプリMy Blue Birdを入れておくか(評判はあまり良くないようです)UberやGrabを利用するか、常駐している警察か近隣のお店でタクシーを呼んでもらうことになります。私はUberで帰りました。サヌールまではRp30000程度でした。

毎年6月の第2土曜日から1ヶ月間行われていますので今年が無理でも来年行ってみるのもよいでしょう。この時期は乾季ですので比較的涼しいです。また、会場内ではスリ等には注意しましょう。

ウブドの病院 UBUD Health Care

バリ島滞在中にちょっと具合が悪くなったら迷わず病院へ行きましょう。町中の薬局の薬よりも信頼は出来ます。町中の薬局は高い薬を売りつけようと必死になり本当に必要なものを入手できない可能性もあります。また、病院へ行けば治療費も薬代も保険で対応できますので無料になります。
クタ等南部エリアではBIMC等の観光客向け大型病院が幾つかありますが、ウブドにはそういった大規模なものはなくこじんまりしたものが幾つかあるのみです。

今回ちょっとしたことがありスクマ通りにあるウブドヘルスケアに行ってみました。スクマ通りは何度も通ったことがありますが、病院があるとは気づきませんでした。探してみるととても地味ですがたしかに病院がありました。日本人がイメージする病院とはちょっと雰囲気が違い、コンビニか事務所のような佇まいです。中へ入ると右側に受付、左側に診察室があります。受付には招き猫が置いてあります。病院に招き猫はどうかと思いますがまあいいでしょう。

受付にて診察にはRp.400,000(¥3500ぐらい)かかると説明されます。南部エリアの大型病院と比べれば破格の安さです。診察室は2つありましたが、1つは誰もいませんでした。往診に行っているのかもしれません。診察室にはとても若い医者(医者には見えないが頭は良さそう)と看護師?がいます。どちらも白衣を着ていないので若干違和感があります。診察を終え受付で結構な時間待たされましたが、支払いを済ませ(診察料はきっちりRp.400,000でした)さらに暫く待ち薬を貰っておしまいです。他に患者はいませんでしたがのんびりしていますので時間は結構かかります。支払いはクレジットカードが使えますのでお金の心配は大丈夫です。帰国後に保険の請求をすれば全額戻ってきます(契約内容にもよりますが)。

場所はハノマン通りの3つ隣のスクマ通り(Jl.Sukma)、ウブド通りから行く場合は左側です。救急車が止まっていれば判りやすいですが、いないこともあります。看板は路駐の車に隠れてしまうので判り辛いと思います。

プラマシャトルバスでウブドとクタ

続きです。前回はサヌールからロビーナ編でしたが、今回はロビーナからウブド、ウブドからクタです。

まずはロビーナからウブド。8:30にホテルまで出迎え。今回は定刻に来ていました。他のホテルを巡り数人の客を集めてからバス停へ。定刻の9:00出発。10:15ブドゥグルの安宿に到着。途中道が混んでいたためほとんど休憩なしで出発。あちこちで儀式を行っており渋滞が至る所で発生しましたが、定刻の12:00にウブド到着。時間厳守でした。バスに乗った直後に酔ってしまったので写真は1枚もありません。。

ウブドからクタ編
バス停に近いホテルに泊まったのでスーツケースを引きずりながら徒歩でプラマのバス停へ向かいます。ウブドの道はいつもガタガタ。他の町は訪れる度にきれいに整備されていくのにウブドは全くやる気なし。歩き辛さはNo1です。

バスは10:30に出発。クタ行きはサヌール経由になりますのでまずはサヌールへ向かいます。

11:15にサヌール着。誰も降りず、誰も乗らず。バイパスをひた走り途中で空港行きの女性を道端で降ろします。乗り継ぎのバンが待機していました。クタの渋滞を抜け定刻の12:00にクタ到着。プラマは時間に正確のようです。

プラマのサイトはこちら
http://www.peramatour.com

予約の仕方
上のメニューの[Bali Tours]のタブから右端の[Shuttle Bus & Boat]をクリックするとシャトルバスの予約画面になります。出発地と目的地を選び、日時を指定して予約をします。メールがこない場合はもう一度やってみましょう。サーバーが落ちていることもありますので、そういった場合はメールで問い合わせてみましょう。

プラマシャトルバスでロビーナへ@バリ島

今回初めてプラマのバスを利用してみました。サヌール→ロビーナ、ロビーナ→ウブド、ウブド→クタの3回の利用です。

まずは予約です。プラマのサイトから希望の日時を選択して必要事項を書くだけ。折り返し確認のメールが届きます。支払いはPaypalで出来ると書いてありますが、「Paypalは壊れているので当日サヌールで払ってくれ」とのこと。Paypalが壊れるものだと初めて知りました。。

さて当日。まずはサヌールからロビーナ。サヌールのバス停が中心地からは遠いのでホテルまでのピックアップ(Rp15000/人)も予約しておきました。9:45に迎えがくるはずですが全く来ません。10:20にようやくやってきました。
サヌールのバス停に着いたのが出発時間の10:30です。
荷物を載せバスに乗り込みます。スーツケースも後部の荷物室に積めるので問題ありません。急いで出発。その後のスケジュールに影響するのでかなり急いでいる様子。他の乗客は白人4人のみ。バスは一路ウブドへ。


ウブドのバス停に着いたのは11:20。定刻のようです。ウブド行きの人はここで降ります。10分の休憩があるので2軒隣のカキアンベーカリーでケーキを買い、トイレを済ませておきます。同じバスに乗り11:30ロビーナへ向けて出発。
13:00ベドゥグルの安ホテル兼バス停で15分の休憩。トイレは究極のローカルスタイル。女性はちょっと厳しいかも。なぜかこんな辺鄙な所で1人下車。13:15出発。


山岳地帯を超えて14:30ようやくロビーナのバス停に到着。ここでなぜか昼食が。。。ナシゴレン付きでした。ナシゴレンを食べさせている間にいろいろはツアーの営業をするようです。白人はイルカツアーに食いついていました。ホテルまでの送りも予約しておいたので車を乗り換えホテルへ。ホテル着は15:00頃です。5時間ほどの長旅でした。

続く

バリで目薬 XITROL

バリ島で目に虫が入り大変な目に合いました。目ヤニで目が開かなくなり痛みも引かないのでウブドにあるウブドヘルスケアに行ってきました。適当な診察の後に貰ったのがこの目薬。CENDO XITROLという抗生物質入りの目薬で、処方箋がないと入手できないようです。はじめからこの目薬目当てでしたので思惑通りでした。診察料はRp400000(¥3500ぐらい)で目薬はRp45000(¥400弱)です。1週間使って効果が無ければ大きい病院を受診してくれとのことでしたが、一度さしただけで劇的に改善しました。その後1週間使い続けて完治しました。保険適用なので帰国後請求すれば治療費は戻ってきます。
ウブドヘルスケアの場所はJl.Sukma(スクマ通り)の中程東側です。通りに面していますが地味なので分かり辛いです。

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