バリ旅行 追記–

部屋の間取り図を載せてみます。

ワカショレア ラナイルーム
左右の逆はあるかと思いますが、大体こんな感じです。バスタブはありません。
入り口右手に大きなアルミ製の箱があります。食料等を隠しておくための箱だそうです。
部屋に置いたままだと猿やら鹿やら豚やらに食い散らかされるようです。

ウルンウブドハネムーンスイート
現在は部屋の名前は変わっているかもしれません。
一番下の部屋ですので階段の上り下りはかなりの覚悟が必要です。
改装が進んでいるようなので新しくなっているかもしれません。
蚊の対策は必須です。

バリ旅行12日目

帰りの便もかなり空いていて快適でしたが、機内食が手抜きですね。
夜中の出発なのでさっさと眠らせてしまえといった感じで朝食まで何も出ませんでした。
けしからん。朝食もさらっとしたもので物足りない感じです。
7時間ほどしかかからないのでやっぱり近いですね。
これぐらいのフライトなら我慢できるようになりました。成田へは朝の到着です。
次回はフルーツ盛りだくさんの雨期に行ってみようかと思うのですが、カビだらけなんでしょうね。
それは嫌ですね。

バリ旅行11日目

今日が最終日です。
朝食はレストランで頂くことにしました。
部屋のほうがいいのですが、ルームサービス係がとても忙しそうなのでやめておきました。
朝食後はチェックアウトの12時まで荷造りをしたりのんびりしたり。
昨晩もドラゴンフルーツを買っていたので10時のおやつに食べておきます。
やっぱり最高ですね。12時にチェックアウトし、車を待ちます。
今日も車をチャーターしておきました。
しばらく待つと見慣れないきれいな車が目の前で止まり、中からガイドのガルーガさんが出てきました。
あれ?赤のボロワーゲンは?
ガイドさん曰く「アノクルマパンクシタ!アハハハハハ」だそうです。
思わず吹き出してしまいました。そんなに楽しそうに言うことではないのですが。
というわけで今日の車はピカピカの日本車です。乗り心地も最高。
これほどまで違いが鮮明だとは。
ドライバーさんはちょっとお洒落でお金を持っていそうな感じですので臨時のドライバーではないかと思いますが、やや不機嫌そうです。
急遽駆り出されたのでしょうか。まずは買物です。
デンパサールの大きいスーパーマーケットをリクエストしましたが、我々とこちらの人では「スーパーマーケット」の概念が違うようです。
みごとにデパートに連れてこられました。ローカル色が強くなかなか面白いです。
お土産用の食料品(調味料やらお菓子やら)を買い込みました。
昼食はクロボカンにある店に行きたかったのですが、さんざん迷子みなったあげく「本日休業」でした。
残念。。。この店以外は全くのノーアイデアなのでガイドさんに美味しい店を紹介してほしいと頼んだのですが、これが失敗でした。
日本語を話すガイドさんなので観光客向けのいいお店を知っているのかと思ったのですが、教えてくれる店は地元の人用のワルンばかりです。
どれもちょっと不潔そうでこれはちょっと〜・・・・な感じです。
結局モルバリギャラリアへ行ってもらいました。
こういう場所ならなんとでもなるでしょう。
ギャラリアの裏手にあるモールでさらっと済ませ(味は不味いですが安かった)CDショップで何枚かCDを購入。
CDの価格はここが一番安かったです。大体Rp.45000ほどです。
ちなみにウブドミュージックはRp.60000〜Rp.90000、バリコレクションはRp.120000ぐらいです。
既にいい時間になったので最後の目的地ウルワツ寺院へ向かいます。
ここでケチャッダンスを見る予定です。ジンバランを抜けウルワツ寺院へ。
丁度ケチャッダンスが始まる6時前に着きました。
ガイドさんからの注意事項は猿に注意だそうです。
眼鏡やイヤリング、時計などは外しておかないと猿に持っていかれるそうです。
寺院内には本当に猿がたくさんいましたが、なぜかおとなしいです。
大人の猿はどっしり構えて餌を差し出しても見向きもしません。
小猿はそこいらでじゃれています。

写真を撮ったらケチャッダンスの会場へ。ダンスはRp.50000です。
既にかなりの人です。半分以上は日本人でした。中高年の人が多いようです。
ケチャッダンスは初めて見ましたが、とても面白かったです。
女性のダンサーが出て来るとは思いませんでした。
ストーリーもあり、時間も1時間弱なので飽きずに見れます。
近くのおばちゃんは早々に飽きたようでぶつぶつ言っていましたが。
ちなみにこの出演者は皆バイトだそうです。昼間は他の仕事をしているそうです。

寺院を後にし、空港へ向かいます。
30分ほどで空港に到着し、ここでガイドさん達とお別れです。

ドライバーさんは最後まで不機嫌そうでした。
元々そういう人なのかも知れません。会社のお偉いさんであることは間違いなさそうなのですが、聞きそびれてしまいました。
チェックインの時間まではまだかなりあるのですが、カウンターに行ってみるとチェックインやってるじゃありませんか。
さっさと荷物を預けてしまったので楽になりましたが、まだ出発まで4時間近くもあります。
暇です。ロビーの店は見尽くしてしまったので2階へ上がり、出国手続きを済ませました。
2階のほうが店の数は多いのですが、どこもガラガラです。
ちょっと立ち止まると店員が寄って来て日本語で話しかけてきます。
かなり鬱陶しいですね。
出発前の腹ごなしということで適当なカフェに入り最後のナシゴレンを頼んでみましたが、最後も大失敗でした。「不味い」というより「これ食べて大丈夫?」的な妙な味がします。
変に酸っぱいテンペ、不思議な味の炒め物、機内でトイレに入り浸るのも嫌なので残しました。
あぁ、バリ最後の料理がぁ〜。
ショックを抱えたままバリを後にしました。
さよならバリ。また今度〜。

バリ旅行10日目

日の出を見にビーチへ行ってみる。
セキュリティーの人曰く、右にまっすぐとのことでしたがまっすぐ行くと別のホテルの入り口です。
なんか変ですね。このホテルのセキュリティーに聞いてみると教えてくれました。
ホテルの横っちょに細〜い小道がありました。ここを進めばビーチです。
風がかなり強く波の荒いのですが、なんとか日の出は見れました。
しかし海はきれいとは言えません。まあワカショレアの海と比べちゃいけませんね。
今日の朝食はベランダで頂きました。のんびりしていいですね。
バリコレクションのシャトルの時間を見計らってホテルの外で待ち伏せです。
親指を立てて乗せてもらいました。
シャトルだと他のホテルも回るので時間的には徒歩と大差なさそうですが、よそのホテルを覗けるのでなかなか楽しいですね。
大型ホテルはエントランスに金属探知機を設置しておりかなり厳重な警備です。
ゲートも頑丈で1台ずつチェックをしています。
バリコレクションも既に飽きてしまったのですが、他に行くところもないので。。
今日も昼食は部屋で食べるつもりなので食材を買うのがメインです。
帰りのシャトルに間に合うように急いで買物を済ませます。
昨日はなかったドラゴンフルーツを見つけたので買ってみました。
Rp.17000と結構なお値段です。
メインの食材はカップミーゴレンにしてみました。
帰りのシャトルはホテルの前で降ろしてもらいました。さて昼食です。
ミーゴレンなのにラーメンぽい器に入っているのでついラーメンと同じ作り方をしてしまいました。
スープの素を入れてからお湯を注ぎ、3分経ったので蓋を開けようとしたとき気付きました。
なんと蓋に湯きり口が付いていたのです!
まさかバリのカップ麺がこれほど進化しているとは。
もちろんそのままラーメンとして食べたのですが、これがかなり美味しいんです。
ヤキソバにするよりもいいと思います。
お湯で薄められているので辛さが和らいで丁度いい感じになります。是非お試しを。
で、ドラゴンフルーツは絶品です。1個平らげてしまいました。
午後はフラワーバスにしようと思い花拾いに出かけましたが、結構ないんです。プルメリアが。
さんざん苦労して数十個拾い集めてホテルに戻ったところ、あれ?ホテルにいっぱい咲いてました。
しかも外のよりも大きい感じです。今までの苦労はなんだたんでしょう。
あっという間に100個近くになりました。しばらく休憩してまたバリコレです。
本当に行くところがありません。
もう少し南に行けば繁華街があるのですが、結構面倒なのでやめておきました。
買物をし夕食どころを物色するのですが、何処も高いです。
味も期待できそうにありません。
結局あまり目立たない場所にある店にしたのですが、ハズレでした。
バリ最後の夜なのでインドネシアン料理のセットにしたのですが、マズイです。
値段は結構なものですが。結局どの店も変わらないんですね、バリコレは。
結構ショックです。次回はちょっと足を伸ばしてみようと思いました。
ホテルに帰りフラワーバスに浸かり就寝です。

バリ旅行9日目

ホテルのレストランで朝食です。
他の宿泊客は部屋で食べるようで厨房から次々と運び出されています。
食事自体はごく普通なのですがジュースが大失敗でした。
フルーツジュースを頼んだのですが、市販のジュースが出てきました。。。
まさかバリで普通のジュースを飲むとは思いませんでした。
しかも人工的な甘味料が口に合いません。。

TRAGIAデパート閉店のお知らせ
バリコレクションはあまり面白くないので今日はリゾートエリアの外へ足を伸ばしてみます。
ゲートを抜け観光客と地元民の憩いの場トラギアデパートへ。
ところが!なんだか様子が変です。駐車場はガラガラ。活気がありません。
入り口も閉まっているようです。開店前という感じでもありません。
となりのトラギアレストランもテーブルが積み上げられなんだか変です。
入り口の周りを見ても張り紙などはありません。
入り口の両隣の店はやっているのですが。よく解らないのでそこいら辺にいる人に聞いてみるものの英語が通じません。
両替屋のおじさんに聞いてみると閉店したとのこと。
今日だけ?改装?よく話しが通じないのですが一言「フォーエバー」だそうです。
いや〜ヌサドゥアの楽しみが減ってしまいました。
ヌサドゥア行かれる方、ご注意を。
ショックを抱えたまま来た道を引き返し結局バリコレクションへ。
ちなみにゲートの外にはレストランが多数あります。
価格はバリコレクションよりも遥かに安いので行ってみる価値あります。
昼食は部屋で食べることにし、フルーツやら食材を買いシャトルバスでホテルへ帰着。
マンゴーが半分でRp.5000でした。安すぎです。スターフルーツも買ってみました。
今日のお昼はカップラーメンとフルーツ盛り合わせです。
カップラーメンがまた結構美味しいんです。なかなかのもんですね。
でもRp.6000ぐらいするのでちょっと高いかな。

午後はホテルでのんびり過ごしました。
プールにも入ろうかと思いましたが、バリのプールは衛生面で信用できないのでやめておきました。
夕食はルームサービスにしました。ナシゴレンスペシャルなどを注文しました。
味はまあこんなもんでしょう。バナナジュースは美味しいですよ。

バリ旅行8日目

朝食は昨日のナシゴレンショックがあったので再びアメリカンをオーダーしました。
こちらは美味いも不味いもないですね。トーストと卵ですから。
10時前にチェックアウトしてチャーターした車で移動します。

この車、真っ赤なワーゲンのワゴンなのですが結構ぼろぼろでちょっと恥ずかしくなってきました。
今日は観光をしてからヌサドゥアへ向かいます。
先日通ったテガラランを過ぎグヌン・カウイへ。
グヌン・カウイは2つあるようなのでティルタ・エンプルに近い方と言ったのですが、違う方に来てしまいました。
どっちもティルタ・エンプルに近いんですね。本当は遺跡が見たかったのに。
連れてこられた方は小さいお寺です。5分で見終わります。
グヌン・カウイ行かれる方は注意してください。
「遺跡の方!」とはっきり伝えておきましょう。

次はティルタ・エンプルに行きました。こちらはちょっと大きなお寺で湧き水で有名です。
運良く儀式のようなものを見ることが出来ました。

沐浴場がありますが、神聖な場所なので写真撮影はやめておきましょう。
お寺の敷地から出ると土産物屋がずらりと立ち並びちょっとした迷路が出来ています。
ガイドさん曰くここで売っているものは全て偽物で値段もめちゃくちゃなので買ってはいけないそうです。
売り子さん達の声をかわしながら駐車場へ向かいますが、ちょっと待て。
「ヒトチュニヒャクエン」「ジェンブゴシェンルピア」!?ひとつ¥200?全部Rp.5000??安いじゃないですか。
まあ偽物のようなのですぐ壊れるでしょうけどちょっとしたお土産にはいいかもしれませんね。
たまには売り子さんの声に耳を傾けるのもいいかもしれません。

昼食を食べに一旦ウブドへ戻ります。
戻ると言ってもヌサドゥアへの通り道なので遠回りにはなりません。
どこへ行こうか迷ったあげく、クリスピーダックの食べ納めということで再びBebek Bengilへ。
ところが今日はちょっと様子が違います。
警備員が数人路上に立ち、入り口ではセキュリティーチェックが行われています。
どこかのお偉いさんが来るようですね。
店内も慌ただしく誰も接客してくれないので勝手に奥の席へ行ってしまいました。
1階全てがリザーブのようなので2階席へ案内されました。
今回もクリスピーダック。デザートは食べませんでした。お腹いっぱい。
これでウブドともお別れです。予想に反しあまり面白くなかったです。

ウブドからヌサドゥアまでは1時間ちょっとですのであっという間です。
今回もガイドさんは「ホテルワカラナイ」なので大体の場所を教えると「ゴルフジョウノトコ!」何となく解ったようです。
調べるということを覚えるべきですね。この人。
ヌサドゥアのホテルが立ち並んでいる一帯は非常に警備が厳しくこのエリアに入る車両は全てセキュリティチェックされます。
車体の下もモニターでチェックできるようになっていました。
結局ガイドさん、警備員に聞いていました。

このエリアは大きなホテルばかりなので目立たない存在ですが、とても静かでいいホテルです。
ガイドさんと最終日の打ち合わせをしてお別れです。
今日の仕事はかなり楽だったでしょう。
チェックインし部屋に案内されましたが、いやビックリ。
予想を遥かに上回る素晴らしい部屋です。我が家の別荘に認定しました。
どう素晴らしいのかは内緒です。実はあまりこのホテルは教えたくないんです。
日本人だらけにしたくないので。
現状では白人が一番多く、インド人、インドネシア人が少々といった感じです。
暫く寛いでからお出かけです。とは言ってもこのエリアはホテルしかないのでバリコレクションぐらいしか行くところがありません。
ホテルが送迎をやっているようなので送ってもらいました。
歩けない距離ではないのですが、暑いので。。。。。。
バリコレクション、まだ出来て間もないので店舗も少なく奥のセクションは1つもテナントが入っていません。
こんな状態で大丈夫なのでしょうか。
限りなくインチキ臭いPOLOのお店が4店ぐらいあるのはなぜでしょう?不思議です。
直営店はないのは確かです。
レストランは何処も暇そうでしきりに呼び込みをかけてきます。
結局スーパーしか行くところがなく、店内をぶらぶらと。。
さすがに観光客しか来ないところなので価格はどれもビックリプライスです。
例えばCDはウブドミュージックの2倍以上します。
スナック類も通常の1.5倍程度はします。必要な水等を買いました。
夕食も面倒なのでバリコレクションで済ませてしまいます。
バリダンスショーがあるというのでTropicalにしました。
値段は結構します。味は今ひとつです。
バリダンスは地元の小学生〜高校生ぐらいの女の子達の踊りなのでそれほど巧くはないですが、才能の片鱗を伺わせる子もいて結構楽しめました。
帰りはレストランの車でホテルまで送ってもらいました。

バリ旅行7日目

朝!
朝食は気分を変えてナシゴレンを頼んでみましたが、大失敗です。
マズイです。。ほんとに。。。
これじゃホテルのレストランでは食事できませんね。
ちょっと胃がモッタリしてしまいましたが今日も出かけます。
部屋でのんびりするのもいいのですが、カビ臭いので。。。。

プリルキサン美術館へ送ってもらいました。
入場料(たしかRp.20000)を払い中に入りましたがちょっと驚きです。
エアコンがないのです。通常美術館は温度や湿度が管理されていて展示物が劣化しないように気を配るものですが、全くお構い無しのようです。
彫刻は見事にほこりと蜘蛛の巣で覆われ、絵画も埃がかかっています。
こんな状態でいいのでしょうか?
それに常設展の絵画のパワーが強すぎて気分が悪くなってしまいました。
やはり宗教心が強い人が描く神様の絵はとてつもないパワーがこもっています。
堪え難いのであまり良く見ず出てしまいました。
気を取り直してウブドミュージックへ行きました。両替も兼ねてバリミュージックのCDを4枚購入。
ちなみに「今バリではこれが流行っているよ」というCDは買わない方がいいです。
別の店で試聴しましたが、「へなちょこポップス調にアレンジされたガムラン音楽」なんです。
日本の高校生でももう少しマシなアレンジが出来ると思うくらい変な曲でした。
昼食前に足マッサージでもやろうかと思い1軒のマッサージ屋に入ってみたものの誰もいません。
お昼休みなのでしょうか?犬がけたたましく吠えているので(もちろん繋がれていない)退散しました。。

昼食はbiahbiah。ラヤウブド通りからゴータマ通りに入ってちょこっと行ったところにあります。
こちらも日本人がオーナーでまたまた安い!!
こちらも美味しかったですが、清潔度ではAYAの方が上ですね。
今日はよく歩きます。

モンキーフォレスト方面へ向かってみますが面白くないので引き返し、ホテルへ帰る途中にあったビンタンスーパーへ行ってみます。
歩きだと結構あるのでのんびりと。
途中大きな橋を渡ったところにあるカフェで一休み。
テラス席でのんびりしていると目の前の橋から色々なものが落ちてきます。
何事かと見ているとどうやら橋からゴミを捨てているようです。
それが半端な量じゃありません。
トラックの荷台から捨てているようで凄い量の色々なものを川に捨てています。
信じられません。こういった光景を目にしてしまうと「所詮途上国なんだな」と思ってしまいますね。
ビンタンスーパーへはここから10分ほどです。出来たばかりのようでピカピカです。
かなり広いですが、観光客向けのようで人はまばらです。
結構な買物をしてしまい車を呼ぼうかと思いましたが、面倒なので(公衆電話の見当たらず)歩いてホテルへ帰ることにしました。
汗だくになり20分ほどかかりやっと到着しました。
また夕方まで休んでお出かけです。
ケチャッを見る予定でしたがさすがに疲れました。中止です。
夕食だけ食べに行きます。
どこに行こうか悩んだあげくKafe KITAにしました。
ドライバーさんに「今日もAYAか?」と聞かれましたが違いますよ今日は。
ここも日本人がオーナーなのでしょうか。看板が思いっ切り日本語です。
さすがにバリだとチャレンジ精神も減退します。安全な店ばかり攻めていますね。
入り口付近は地元の人向けなのか焼き鳥の屋台風になっておりちょっと汚い感じがしたので躊躇しましたが、奥は立派なレストランだったので安心しました。
一番奥の座敷に座りましたが、目の前が田んぼでいい感じす。
昼間だったら景色も堪能できたでしょう。
何を注文したか忘れてしまいましたが安くて美味しい店です。
こちらもおすすめできます。お迎えに時間よりも早く店を出ましたが既に車は来ていました。
ドライバーさんはなにやらメールをしている様子。
なるほど、ここでサボってたな。寄り道せずにホテルに直行します。
シャワーを浴びて就寝。