ブレーキキャリパー塗装 フロント編

時間が空きましたがフロントの塗装を終えました。

今回はホワイトのサーフェイサーを使用しました。

タミヤ ファインサーフェイサープライマー (ホワイト)
タミヤ TS−18 メタリックレッド
家にあったクリアー

作業はリアと同様です。パーツクリーナーとワイヤーブラシで一通り掃除をしてから養生。


アルコールで汚れを落としてからサーフェイサーを2回塗ります。

メタリックレッドを数回に分けて塗ります。今回は気温が低く乾きが悪かったためちょっと失敗気味になってしまいました。

最後にクリアーを塗布。ちょっと厚塗りしすぎて白くなってしまいました。この後若干の手直しをしました。

サーフェイサーのせいなのか気温のせいなのか判りませんが、今回はあまりメタリック感が出ませんでした。塗料の残量が少ないのも影響したのかもしれません。

比較画像
今回のホワイトサーフェイサー版。

前回のグレーサーフェイサー

前回の作業はこちらです。

ホイールスペーサー導入

純正ホイールがなんとなく内側に入り込みすぎているようで格好悪いのでスペーサーを導入してみました。かっこよさだけであればツライチが良いと思いますが、車検も考慮した場合前後とも15mmが妥当との結論に至りました。合わせてホイールボルトも純正よりも15mm長いものを用意しました。

購入したものはこちら。

後輪からの作業になるのでこれは後輪用になります。10個開いている穴はM12用とM14用で分かれているものと思っていましたが、全て14mm強の内径でした。10個開ける意味はないのではないかと思われます。設計ミスでしょう。重さは微妙に違います。表面には固着防止用の細かいスリットが入っています。


ボルトの重さも計ってみました。結構バラバラなので4本一組で均等になるように組み合わせました。

ロックボルトはこんな感じです。若干ばらつきがあります。

まずは後輪から。
作業はキャリパーの塗装と平行して行っています。といっても外したホイールを戻す際にスペーサーを挟んで新しいボルトで締めるだけ。作業と呼べるようなことは何もしません。

続いて前輪です。
別のショップから購入。こちらも10個穴が開いていますがこちらはM12用とM14用が交互に並んでいます。これが正解だと思います。
重量はぴったり同じですがかなり重いです。同じ形状の製品で20gの重量差が出るというのはどういうことなのでしょう?材質は同じはずですので密度の違いでしょうか?

作業は後輪と同じ。キャリパー塗装のついでに装着して終わり。

装着して変わった点は安定感です。トレッドが前後とも3cm広がっただけですが、体感できる程度の違いはあります。ハンドルがやや重くなったような感じもします。

ブレーキキャリパー塗装

サーフェイサーの色の違いが仕上がりに影響するのか検証したかったので2回に分けて塗装しました。

1回目はリアのみをグレーのサーフェイサーを用いて塗装。

使用した塗料はこちら。
タミヤ スーパーサーフェイサーL(グレイ)
タミヤ TS−18 メタリックレッド
家にあったクリアー

まずは清掃。パーツクリーナーとワイヤーブラシで表面の汚れを落とします。サンドペーパーを使って表面をつるつるに仕上げようかと思いましたが、根気が要る作業なので今回はやめておきました。
ローターの状態が悪いですがこれは来年暖かくなってから交換する予定です。

ついでにサスペンションの状態も確認。よく分かりませんが問題はないようです。

清掃の次は適当にマスキング。チラシをマスキングテープで養生します。ブレーキパッドとローターは近々交換予定なのでかなりいい加減なマスキングになっています。

アルコールで表面を拭きます。

塗装

サーフェイサーを吹きます。隠蔽性が高いのでほぼ1回塗りで大丈夫です。

乾いたらメタリックレッドを吹きます。こちらは3回程度に分けて塗りました。メタリックの飛沫が結構飛び散ります。

最後にクリアーを2回程吹いて完成です。

ある程度乾燥したらホイールを組んでしまっても大丈夫です。

ホイールの隙間から覗くメタリックレッドがかっこいいですね。

使用したタミヤのスプレーは100mlしか入っていないので1台分の塗装でギリギリの量といった感じです。サイズの小さいリアの塗装でかなり減った感じがします。フロントの塗装は節約気味にする必要がありそうです。

ブレーキフルード交換

備忘録です。
手順を覚えておくためのメモです。

2年毎の交換らしいが6年は交換していないと思われます。
それでもあまり汚れているようには見えません。
ブレーキフルードチェッカーで見ても状態は健全のようです。

●作業は左後ろ→右後ろ→左前→右前の順
●ジャッキで上げてウマを入れてタイヤ外す。
●9mmのメガネレンチをナットにセットしてワンウェウバルブ付きホースをはめる。
●リザーバータンクのフルードを抜く。(結構量が多い)
●リザーバータンクに新しいフルード補充(周りはマスキングした方が良いかも)

●プラグを開けてブレーキ踏む。
z4
●20回ぐらい踏んでみた(フルードの色の変化はよく判らない)
●プラグを閉じホースを抜いて水をかけておく。
●リザーバータンクに新しいフルード補充。
e86
●タイヤを戻してジャッキを降ろす。

これを4輪行う。
1カ所30分、全部できっちり2時間。
フルードは少し余った(200ml程)

今回は左後ろと左前で気泡が出ていたようです。
ホースの隙間からの混入かもしれませんがどうなのでしょう。
交換後の試走ではブレーキの利きは良くなったように感じました。

必要な物
ブレーキフルード DOT4 1l
9mmメガネレンチ
ホース
ペットボトル(1l)
手袋

オイル交換2017

久しぶりに自分でオイル交換しました。多分8年ぶりぐらいだと思います。おかげで翌日は筋肉痛と腱鞘炎です。

自作のスロープに前輪を載せて下を覗き込んでみるとなんとかいけそうだったのでジャッキアップせずに作業開始。

必要な物
プラスドライバー
17mmレンチ
フィルターレンチ
オイル(Castrol EDGE 5w-40)
フィルター
オイルジョッキ

下に潜ってプラスドライバーで蓋を開けます。

自作のオイル受け(段ボール箱にビニール袋を入れただけ)をセットします。
17mmのレンチでドレンボルトを外します。
bmw

オイルが勢い良く出てきます。(汚れ注意)
bmw z4

下から這い出てオイルフィルターを外します。
castrol

溜まっているオイルもスポイトで吸い取ります。
bmw

z4

新しいフィルターをセットしてOリングも交換します。
e86

オイルの排出が止まったらワッシャーを交換してドレンボルトを閉めます。
一応締め付けトルクは決まっていますが、トルクレンチを使える状態ではないので適当に手締めします。
オイルを規定量(6.5L)入れます。
bmw z4

オイルレベルを確認して終了。
出来る限り古いオイルを排出させたいので待ち時間は長くなります。

廃油は固めるテンプルで固めようかと思いましたが固まりませんでした。
温度が下がりすぎてしまったのが原因でしょうか。
新聞紙で吸わせて捨てることにしました。

ユーザー車検 備忘録

最近ではユーザー車検が増えているようでネットの予約もかなり先まで埋まっていました。車検場の検査ラインでも不慣れな人達(当然私も)のおかげで長蛇の列になっており、前回よりも大幅に時間がかかりました。

私の車はサイドスリップがXでしたが(前回も)特例で合格になりました。検査官曰く外車は日本の基準で作っていないのでXになることがあるとのことです。

重量税 ¥24600
検査代 ¥1400
検査登録 ¥400
自賠責 ¥25830
——————–
合計 ¥52230

ちょっと安くなりました。

エンジンかからない

9月末、突然車のエンジンがかからなくなりました。
何度か試すとかかる。
全く問題ない時もある。
調べてみるとイグニッションスイッチという部品の問題のような気がしてきました。
バッテリーは交換して1年未満、セルモーターではなさそう、ということでイグニッションスイッチを疑ってみます。
イグニッションスイッチはハンドルの後ろにありますが、実際に調子が悪い時もそこら辺を叩くとエンジンがかかります。

ということでちょっとばらしてみました。
カバーはねじひとつのみ。
bmw1
ねじを外してちょっとこじると簡単に取れます。
イグニッションスイッチは大きなコネクターが付いているので一目瞭然。
bmw3

左側にカンヌキがあり、それを引っ張るとコネクターが外れます。
下側の赤いペンキ(ねじの緩み防止)を削ぎ落として小さめのマイナスドライバーで少し緩めるとイグニッションスイッチ本体も簡単に取り外せます。

bmw2
bmw4

取り外しました。
とりあえず一回り眺めてみます。
特に小難しそうなパーツは見当たりません。
ただのスイッチです。
bmw5

bmw6

少しばらせそうでしたので分解してみました。
本当に何の変哲もないただのスイッチのようです。
こんな単純な構造の部品のどこで接触不良が起きるのかよく分りません。
bmw8

bmw9

とりあえず手元に合ったエレコンアップ(電気的な接点を改良してくれるらしい優れもの)を手当たり次第に塗ってみました。
壊してしまうと面倒なのでこれ以上の分解はやめておきます。

bmw7

組み上げておしまい。
エンジンかけてみると、見事に治ってます。