コタキナバル 2日目

朝食付きなので1階のレストランへ。
ロビーはグランドフロアーと呼ばれ、その上(日本的には2階)が1階というとになる。
朝食の内容は期待していなかった通り、当たり障りの無いもの。
不味くはないが美味しいわけもなく軽く済ませた。
10時ごろにチェックアウトし、荷物は預かってもらいセンターポイントを目指す。
ホテルからは徒歩で10分程度か。
開店時間がいつなのかさっぱり判らないアバウトな感じで、シャッターが閉まっている店もあれば開いている店もある。
この中のスーパーマーケットで食料や水を購入し、地下のフードコートで適当に昼食を済ませた。
潔癖性の私にはちょっと勇気の要る店構えだが、観光客にも評判はいいようなので挑戦してみた。
何を食べたか記憶にないが、チキンライス系だったような。

1時前にホテルに戻り、荷物を受け取って今日のお宿シャングリラズラサリアへ向かう。
このホテルは街のはるか北にあり、正確にはコタキナバルではないらしい。
道中の景色はどことなく日本の田舎に似ている。
中央道の八王子付近を思わせるような所もあり、群馬あたりの山道のようなところあり。
何れにせよ道路がきれいに整備されているのには驚かされた。
バリ島のガタガタ道に比べると驚くほどきれいで日本の道と遜色ない。
ただ、いたるところで森を切り開き整地しているのを目の当たりにしてしまうとちょっと複雑な気持ちにさせられる。
どうもコタキナバル周辺は需要をはるかに超える開発が行われているようだ。
恐らく中国資本の企業が多いようなので中国の景気に押されて開発ラッシュになっているだと思うが、
その中国の成長も頭打ちになってきている今、乱開発している場合なのだろうか。
木を切るだけ切って放ったらかし、なんてことにならなければいいが。
道中完成しているが稼働していないショッピングモールのようなものもあった。

ホテルへは40分程度でしょうか。
さほど遠くは感じませんでした。
タクシー代はRM80。
チェックインの時間は2時ですが、到着するとすぐにお出迎えが来てチェックインの手続きをしてくれました。
なかなかの対応です。
部屋はガーデンビュー。ロビーからは一番遠い棟の5階です。
キングベッドと上層階をリクエストしていましたが、しっかり希望通りになっていました。
ただ、恐らく世界一安い価格と思われる価格で予約を入れた為か部屋のフルーツ篭は一度も満たされることはありませんでした。

部屋はそれほど広くはないが、天井が高いうえベランダ側が1段低くなっているため視覚的に広く感じます。
また、大きな鏡も広さの演出に一役買っています。
バスルームは十分な広さがあり問題はありません。
ベランダからの眺めは5階ということもありまずますの眺望で海も見えるのでこれで十分な気がします。
オーシャンビューの部屋がどういう眺めなのかは分からないが、建物の並びからするとあまり大した眺望は期待できなさそう。
部屋の詳細レポートは別ページに掲載します。

チェックイン後はまったり過ごし夕日を眺め夕食はカレー屋NAANで。
他のレストランは夕食はかなり高額な(¥3500〜4000!!)バフェになってしまい、Coast(あまり美味しくないらしい)は高すぎるので必然的にNAANしか行く所がなくなってしまう。
ただしCoffee Terraceはアラカルトもやっているとのことでした。
NAANはおしゃれなカレー屋さん的な雰囲気で予算は1人RM60(¥2000)ぐらいからですが、雰囲気と味を考えると良心的な値段だと思います。
ドレスコードがありますので一応それなりの格好はするべきだと思います。
かなり品のない日本人中年夫婦がいましたが、(夫:バンダナTシャツ短パンサンダル、妻:Tシャツ短パンサンダル&髪ボサボサ)かなり浮いていましたし同じ日本人として非常に恥ずかしかったので。

コタキナバルの旅 初日

マレーシア航空MH81でコタキナバルへ。
一応保険のために成田で¥5000だけ両替しておいた。
レートは当然のごとくかなり悪い。RM1=¥37ぐらい。
現地の天候は雨とのこと。
到着してみるとかなりの強い雨。
乾期じゃなかったの?
空港は思っていた以上にショボイものでとても国際空港とは思えない。
市役所でももう少し立派ではないだろうか。
入国審査(と言うほどでもない)を終え、外に出て両替をする。
黄色と赤の2つがあるが、どちらも大差はなく、¥10000あたりRM1の差。
そのRM1安い方にした。(ペットボトルの水も貰えた)
タクシーはチケットを買い(街までRM20)乗り場へ行くとかなりの人が並んでいた。
待つ人のわりにタクシーは少なく40分ほども待たされた。
観察していると空港タクシーとそうでないタクシーがいるようで、
後者の方は赤と白のツートンカラー。街から空港まで客を乗せてくるが
空港の客は乗せたがらないようだ。
多分チケットだと儲けが減るのだろう。
強引な白人がこのタクシーを捕まえ交渉していたが、現金払いになったようだ。
やっと自分の番になりタクシーに乗るとあっという間に(10分ほど)で街のホテルに到着した。
初日のお宿はKing Park Hotel。
恐らく日本人は全く知らないであろう。
旅行会社では扱っていないようなので直接ホテルのサイトから予約を入れた。
¥5000足らずなので初日の宿には最適。
場所は有名なセドコの北150mほどの所。
立地もよいので夕食に出かけるにも楽なのがいい。
チェックインするが、カードが読み込めないらしく色々なカードを試してみたが結局現金で払わされた。
デポジット込みでRM150。初日の出費にしては大きすぎる。。
カードがスキミングされていなければいいのだが。。。。
夕食は雨の中探しまわるのは嫌だったが、近所を探しても汚らしい食堂しかなさそう。
セドコは興味がなかったのでパス。
結局怪しいカレー屋風食堂でテイクアウトした。
ライスはスチロールの入れ物に入れてくれたが、カレーはなんとビニール袋に。。。。。。
う〜む。。。気持ち悪い。。。。。。
味は中々良かった。
ちなみに部屋は非常に狭くビジネスホテル並。バスタブはないがシャワーはある。
それなりに清潔感はるので日本人にもおすすめできそう。