カチナのお話 第74回 Sun Snake Katsina

ガードカチナの一種でカチナダンスの警備や位の高いカチナの警護に当たります。
規律に関する神とも云われています。
とても古く稀少なカチナ。現在では見かけることはほとんどないようです。
蛇が描かれた顔にはガードカチナ特有の飛び出た目、大きな口、髭、角が見られます。
頭はサンフェイスそのもの。

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KOKOPELLI Katsina Doll
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BMW Z4 フロントスタビリンク&マウント交換<おすすめ>

乗り心地改善計画の第1弾。
フロントのスタビライザー(スウェイバー)のマウントブッシュとリンク(ペンドラムサポート)を交換しました。
この2つはセットでの交換をお勧めします。セット交換の方が作業効率が上がります。

用意したパーツはどちらもドイツのマイレ(MEYLE)製。評判が分かれるメーカーですが安かったのでこれにしました。

用意する工具は13mmロングソケット、エクステンション、ラチェット、16mmコンビネーションスパナ、16mmソケット、(15mmソケット)。

まずジャッキで上げてタイヤを外します。

スタビリンクの上部のナット(16mm)を緩めます。
ナットを緩めるとボルトが傾いてきますがとりあえず放っておきます。

続いて下部のナットも同様に緩めます。
こちらもボルトが傾いてくるのでこのままではリンクが抜けません。

別のジャッキを使いスタビライザーを支えておきます。

13mmのロングソケットとエクステンションを使いマウントブッシュを外します。
このナットを緩めるとスタビライザーが下がってくるのでジャッキはそれを支える為の物です。

ナットを外したらスタビに掛けていたジャッキをゆっくり下げます。

スタビライザーが解放されるのでリンクも簡単に外せるようになります。

マウントはマイナスドライバーで金具をこじって外し、ブッシュをスタビから外します。
劣化で固くなっているように思っていましたが、思ったよりも柔らかく簡単に取れました。

新品と比較してもかなり柔らかいです。

スタビリンクは予想以上に劣化していました。
ボルト部分はグニャグニャになっており手で簡単で曲げることが出来る状態です。
運転席側はブーツが破れ、中身が出ていました。

38000km程の走行距離ですが交換時期だったようです。

取り付け

リンクを装着し、ゆるみ止めを塗布しナットを締めておきます。
※マイレのナットはまさかの15mmでした。純正は16mmですのでサイズが異なります。
15mmのソケットを持っていませんでしたので手締めで済ませることになりました。

ブッシュの内側にシリコングリースを塗ります。

金具の内側にもシリコングリースを塗ります。

ブッシュをスタビにはめてから金具をはめます。

ジャッキでスタビを持ち上げてマウントブッシュのナットを締めます。
締め付けトルクは21Nmです。

リンクのナットを本締めし(58Nm)終了。
トルクレンチできっちり締めるが最良ですが、15mmのソケットがありませんので手締めで済ませました。

運転席側は下部に何かのセンサーがあり、非常に作業し辛い状態です。

作業時間は3.5時間程。要領を掴むまでは時間がかかりました。
リンクとマウントは同時進行が効率がいいです。

かかった費用ですが、どちらもヨーロッパのからの輸入ですのでかなり安く収まりました。
ブッシュは¥2700、リンクは¥5000です。

交換後の試走。

劇的に変わりました。
フロントの剛性感が上がったような感じです。
スタビライザーが利いているということでしょうか。
轍にハンドルを取られる感じも無くなり、細かい凹凸も吸収しているような感じになりました。
高級車の感覚です。
ただ、前後のバランスは悪くなったように感じます。
フロントは高級車、リアはボロ車、そんな感じです。
リアも近いうちに交換した方が良さそうです。

ここまではっきりと体感できるとは思っていませんでした。

これは交換して損は無いパーツです。
技術的にも難しくはないのでおすすめです。

2006年型BMW Z4の乗り心地改善計画

タイヤの劣化も相俟って乗り心地がかなり悪くなってきました。
轍にハンドルを取られやすくなりちょっとしたでこぼこにも過敏に反応してしまう感じです。

タイヤは今年で製造から6年になりもうそろそろ交換の時期です。
溝はまだまだありますがかなり固くなっており、細かいひびも見て取れます。

タイヤ以外では足回りのブッシュ類の劣化もありそうです。
走行距離は少ないものの、既に11年が経過しています。
これも地道に交換していった方が良いでしょう。

第1弾はフロントスタビライザーのリンクとマウントブッシュの2点の交換です。
スタビリンクは目視では劣化具合の確認は出来ませんでした。
亀裂や破れは見当たりません。
マウントブッシュは正しい状態がよく判りませんが、下側がつぶれて上側に隙間が出来ています。
弾力が無くなっているということでしょうか。

ひとまずこの2点を交換して様子見とします。

続く。。

カチナのお話 第73回 Snipe Katsina

今回はシギ(鴫)のカチナです。

水辺の鳥は水の存在を示唆する存在の為、ホピにとって特別な存在として重要視されます。
役割は雨を降らせ植物の育成の手助けをする。
他の鳥系カチナと同じです。

キヴァダンスに鳥系カチナの一員として登場します。

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交換済みブレーキローターの処分方

ブレーキローター交換作業中にふと思いました。外したローターはどうすればいいのでしょう?

リサイクル業者等は有料で引き取りますが、鉄の価格もそれなりに良いはずなので有料で処分するのはばからしいです。
調べてみると素晴らしいブログを発見しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/344306/blog/8408509/

こちらによりますとやはり買い取ってくれる業者があるようです。
早速近そうな業者に問い合わせたところ、個人の持ち込みでも買い取ってくれるそうです。


三郷にある(株)やまたけ 三郷営業所へ行ってきました。
ガードマンの指示に従い車ごと重量を計り、ローターを下して再度車ごと計ります。
その重量差で鉄くずの重さを割り出します。
ただ、今回持ち込んだものは35kg程度だと思いますが、計算は10kg単位のようで30kgということになりました。
また、買い取り価格は予想よりもかなり安く¥25/kgでした。
ローター4枚とパッド8枚で¥810(税込み)になりました。

手間を考えるとちょっと微妙な金額ですが、お昼代ぐらいにはなります。

ブレーキローター&パッド交換(リア)

走行距離は少なく(38000km程)パッドもまだ減っていませんがローター、パッド共に状態は悪くローターは錆で窪みが出来ています。
フロントよりも状態が悪いというのはどうしてでしょう?

リアはローターの固着が酷く2回挫折しています。今回は石頭ハンマー1.1Kgを導入して挑みます。

まずはホイールボルトを緩めジャッキアップします。

タイヤを外します。

この時点でローターとハブの隙間に潤滑スプレーをたっぷり塗布しておきます。

キャリパーを外し(7mmヘックス)ブラケットを外します(16mm)。

リアのブラケットは65Nmなので比較的簡単に外せます。

ラチェットよりもメガネレンチの方が扱いやすいです。

ロングの16mmメガネレンチを持っていると作業が捗ります。

ローター固定ボルト(6mmヘックス)を外し、いよいよローターの取り外しです。

サイドブレーキは忘れずに降ろしておきます。引いたままだとローターは外れません。

石頭ハンマーの登場です。
いきなりローターが外れると危険なのでホイールボルトを1本取り付けておきます。

ハブ周りをゴンゴン叩いていきます。
ハブの面も叩きます。

頃合いを見て裏側を軽く叩くとズリっとローターが動きます。

これで外れたのですが、すんなりと引っこ抜けてはくれませんでした。

どうやらサイドブレーキのブレーキシューが引っかかっているようで思うように抜けてくれません。
いろいろな方向からローターを叩きまっすぐ引き抜くとようやく外れました。

ブレーキシューもブレーキダストと錆が溜まり結構酷い状態のようです。

パーツクリーナー
とワイヤーブラシで掃除します。

ハブにも錆が出ており、フロントよりも汚いです。

錆を落としアンチシーズカッパーを塗布します。

新しいローターはAte(エーテ?アーテ??)のスリットローターです。
このローターは錆び止めの油等は塗っていないそうで「このまま使えるので拭くな」と注意書きが入っていました。
せっかくのコーティングが剥がれてしまうそうです。

ブラケットとキャリパーは掃除をして元通りに組み上げます。

ブラケットは65Nmですが、トルクレンチが入り辛くうまくカコンとなってくれませんでしたので大体こんなもんだろうといったところにしておきました。
もしかしたらオーバートルクかもしれません。

ピストンを戻します。ブレーキフルードの確認を忘れずに。今回は20mlほど抜いておいたので溢れることはありませんでした。

ピストンとキャリパーの裏側にもアンチシーズカッパーを塗布します。

パッドはブレンボのセラミックパッドです。金具がピストンの内側にしっかり嵌ってくれないので(金具の形状がちょっと変)ペンチで曲げてなんとなく収まった風にして強引に組み付けました。

キャリパーの30Nmは思いの外緩いトルクです。トルクレンチで締めるとびっくりするくらい緩いです。手締めで済ませたところは間違いなくオーバートルクです。

あとはタイヤを戻して終了です。

今回は両輪で4時間弱で終えました。
意外と時間がかかるのは掃除です。いくらやっても汚いのでどこで妥協するかで作業時間は大きく変わります。

Ateのローターは運良くセール品を見つけたので激安の$110程でした。パッドは$63。合計¥20000です。

もっと安く済ませる予定でしたがブレンボの魅力に負けてしまいました。

まだ塗装して間もないメタリックレッドのキャリパーはパーツクリーナーに負けてしまいました。
塗り直さないとみっともないですが面倒くさい。。

外したパッドです。痛んでいるように見えますがどうなんでしょう?

4輪交換しましたが、ブレーキの利きはじめが遅くなったような気がしますがどうなんでしょう?馴染むまで様子見です。

純正番号
ローター 34216794303
パッド 34216778168