Wupatki N.M.

グランドキャニオンのついでに訪れる観光客が増えているようで公園側も張り切って整備しているようです。確かに園内では以前の数倍の人を見かけます。ほとんどの人にとってはあまり興味が湧かないであろう先住民の遺跡の公園ですが、人の目に触れることはよいことです。

園内には幾つかの先住民の遺跡が点在しています。それぞれの遺跡の時代は若干異なりますが、この一帯では群を抜いた高い建築技術は見応えがあります。古代プエブロとシナワの接点に位置しているので他文明同士の文化的交流の痕跡も残されています。

この公園はサンセットクレーターボルケーノナショナルモニュメントに繋がっていますが、今回は時間がなかったので素通りしました。死火山があるだけです。ここのトレイルは小石大の溶岩の上を歩くため、歩き辛く靴は傷だらけになります。

フラッグスタッフからはUS89号線を北へ20分ほどでサンセットクレーターの入り口へ着きます。グランドキャニオンからは東口から出てAZ64からUS89を南へ行き、20マイル程で公園入り口です。

Baymont Inn @ Flagstaff

セドナの人気につられて物価が上がってきたフラッグスタッフ。モーテル価格も上昇しています。以前は$20ぐらいでいくらでも探せたのですが、今では$50以下のモテールは難ありのところが数件あるのみです。今回はちょっと良さげなBaymont Innが安くなっていたので泊まってみました。

場所はI-17の起点とI-40インターの近く、ウォルマートも近所なのでとても便利です。目の前のミルトン通りは混雑が激しくなってきましたが、裏道を使えば渋滞を回避できます。このモーテルは通り沿いですが、高台にあるので騒音もなく眺めもなかなかです。外観はきれいなモーテル、中身はちょっとしたホテルといった感じです。廊下や室内のカーペットもモーテルよりも良いものを使っている感じで清潔感もあります。ベッドは固すぎず柔らかすぎずとても快適です。テーブル等は安っぽさが無くバスルームはホテル並みにピカピカです。全体としてデイズインやトラベロッジとは格が違う感じです。朝食は卵やソーセージ、パン類、自分で作るワッフル等品揃えは豊富です。飲み物はコーヒー、ジュースなど一通りあります。ハウスキーピングの人達も穏やかな雰囲気でとても良い滞在でした。ここまで褒めることは滅多にありませんが、ここは100点です。また利用します。

baymont inn

baymont inn

baymont inn

WALNUT CANYON N.M.

グランドキャニオンから2時間ほど、フラッグスタッフから30分ほどのところに先住民シナワの遺跡があります。断崖の中腹の窪みに住居が点在しています。その場で調達した材料で造られているので違和感もなく完全に風景に溶け込んでいます。中腹に造られる理由は、雨風を凌げるだけでなく、敵や猛獣から隠れることができるのも大きな理由だと思われますが、崖の上へ出るにはいちいち梯子を掛けなければならず足を踏み外せば滑落するリスクの大きい生活でもあります。崖の上の遺跡はより新しい物で、住居のサイズも大きくなっています。

標高は2000mあるのでゆっくり歩かないと心臓に負担がかかります。

興味がある方はこちらのサイトもご覧ください。若干詳しく記載しています。

walnutcanyon1

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Oak Creek Brewery

セドナのトラカパキの中にあるOak Creek Brewery & Grillはただのレストランではありません。
地ビールも造っており、ここで飲むだけでなく持ち帰りもできます。
種類も豊富で7種類の試飲($11.95)が出来るので試してから買うことができますよ。
oak creek brewery

Oak Creek Brewery

持ち帰りは1ガロン(3.78L)で幾らだったかな??
肝心な値段は忘れましたがびっくりするくらい安いんです。
ガラス瓶は返却すると幾らか返金してくれます。
飲んべえ垂涎ものの情報でした。

Oak Creek Brewery

Loy Canyon @ Sedona

ネイティブアメリカンの遺跡等があると聞いたので探しに行ってみた。
2012の話です。

未舗装道路を進みトレイルヘッドへ車を置く。
私有地のフェンス沿いを進み渓谷の奥へと進んで行く。
が。。。。
左側の崖に幾つかの住居跡があるはずだが幾ら進んでもそれらしきものは見当たらず。。
下調べが足りなかったようなので今回は諦め。
loycanyon_2012_1

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loycanyon_2012_3

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2013
再び挑戦してみる。
今回はグーグルアース等を駆使し正確な位置を把握しているので大丈夫でしょう。。
が。。。。
ここ数日の雨で地面がかなりぬかるんでおり、トレイルヘッドへ至る道の状態が良くない。
Palatki遺跡も閉鎖とのことでそれよりも先のLoy Canyonへ行くのは乗用車では無理と判断。
今回も諦め。

loycanyon_2013_1

loycanyon_2013_2
画像は舗装道路の終着点。
一見すると乾いているようだが、水分を多く含んでいる。

Navajo Bridge on 89A

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コロラド川にかかる橋はいくつもありますが、気軽に景色を楽しめる場所は限られています。
このNavajo Bridgeはそのひとつです。
かつては車道のみの橋でしたが大掛かりな工事の末、歩道も完成しました。
橋の両端に駐車場があり、車を置いて徒歩で渡れます。
高所恐怖症の方にはかなり怖い眺めですが絶景を堪能出来る場所です。
移動中の休憩場所にも最適です。
ちなみにグランドキャニオン方面からPageへ向かうUS89号線は崩落のため通行止めになっております。

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HOMOLOVI S.P.

アリゾナ州にある州立公園です。
数年前に財政難で一時期閉鎖されていましたが、復活しました。
名前がちょっと変わりビジターセンターも新調し、トイレに怪しい照明が付きました。
以前のギフトショップはかなりホピ関連の絶版書籍などマニアックな品揃えで興奮したのですが、
今は当たり障りのないぬいぐるみなどに変わってしまいました。残念です。

非常にマニアックな公園のため観光客はいません。
のんびりと堪能できます。
風の音しかしない静寂の中に身を置き耳を澄ましていると時々フルートのメロディが聞こえてきます。
風が岩や木の隙間を抜ける際の音ですが、ネイティブアメリカンが奏でるフルートの音色に良く似ています。
彼らはこういった自然の音からメロディを生み出したのでしょう。

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