バリの旅2013-7

朝から近所を散策。
路地が入り組んでいて結構面白い。
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チェックアウトまでのんびり。

11:30にチェックアウト。
予約しておいたウブドタクシーでサヌールへ。

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↑はヘルメットの人の引っ越しのようです。

1時間ほどで到着。

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街中をぶらぶらと。
買い物少々。。

夕食は近くの中華。
名前は。。。。う〜ん。。。。

EVITA VILLA @ UBUDの郊外

Evita Villa

ウブド郊外にあるお値打ちヴィラです。
郊外と言ってもかなり離れており、車で20〜30分かかります。
バイクで気軽にウブドへ繰り出すというわけにはいきませんが、静かで良い場所です。
スタッフは村の若い衆で構成されています。
何れも「昔は非常に悪かったです」といった面持ちの面々ですが、とても真面目でテキパキと仕事をこなしています。
とてもバリ人とは思えない程です。
愛想も非常に良く好感が持てます。
別の部屋のインド人に対してはあまり良い対応はしていませんでしたので日本人はやはり好かれているのだなと感じました。
「HONDAのバイクは最高だ」「トヨタはナンバーワンだ」としきりに褒めていました。

ウブドエリアへの送迎は無料で電話1本で迎えにきてくれます。
ただし、交通状況によっては1時間以上待たされることもあるので注意が必要です。

以下ホテルの詳細です。

入り口
入り口

プール付きのヴィラでキッチン付きのリビングは屋根付きの屋外になります。

プール
プール

ベッドルームは広々しています。

ベッド
ベッド

日中は結構暑く、夜は虫が来るのでリビングにいることはほとんどありませんでした。

リビング
リビング

キッチン。ここで朝食を作ってくれたような気がします。

キッチン
キッチン
プールサイド
プールサイド

セミオープンのバスルーム。

トイレ
トイレ

トイレの反対側はバスタブです。湯加減の調整が微妙でぬるいか熱すぎかの2択になります。

タブ
タブ

朝食

朝食
朝食
朝食
朝食

ルームサービスのメニュー
クリックするとものすごく拡大します。

メニュー
メニュー

マッサージとトランスファーのメニュー
トランスポートはかなり良心的な価格です。

メニュー
メニュー

Evita Villa

Warung Nyoman Dana/UBUD


ウブドの美味いナシチャンプルのワルンです。
日本人観光客も多く訪れるようで、お店のおばちゃん(おねえさん?)は片言の日本語を話します。
お昼前でもすでに10人ほどのバリ人がテーブルで黙々とナシチャンプルを食べてます。
写真左の女の子(小学生)はバイクで買い出しに来ていました。


場所はハノマンとモンキーの交差点をさらに南へ少し行ったところの駐車場の奥です。
駐車場の入り口には青地に黄色の文字でPadi Cafeの看板があったと思います。


値段はRp10000とかなり良心的。
味は結構辛いですが、私好みでベスト3に入るかも。
辛くしないでと言っても結構辛いです。
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※既に移転しています。


より大きな地図で nyoman dana を表示

Tegal Sari @ ubud bali

ウブドの人気のホテルTEGAL SARIに泊まってみました。
ホテルが乱立しているバリ島の中で高い稼働率を維持しているとのことで
3ヶ月前の予約でも希望の部屋は取れませんでした。

さすがに儲かっているようでものすごい人数のスタッフが働いています。

部屋の入り口

スタッフの対応が良いとの評判ですが、特に突出しているようには思えません。

部屋は価格相応の内容です。清潔には保たれています。

ベッドルーム

バスタブは妙に高い位置にあるので出入りに苦労します。

バスルーム

ホテルの敷地はどんどん拡張しており、2009/12の時点でモンキーフォレスト通りと繋がってしまいました。
新しいヴィラはホテルのクラスに相応しくないほど高額($150)な割にこじんまりしており魅力的には感じません。
ヴィラを増やしてレストランも造ると言っていました。

ヴィラエリア

モンキーフォレスト側

2010年の春頃に値上げをするそうです。
実際に泊まってみた感想としては価格相応で可もなく不可もなくといったところです。
何故これほど人気があるのかは全く分かりません。
次回もまた泊まりたいとも思いませんでした。
このレベルのホテルは幾らでもあるのですが。。。

部屋からの眺め

バリ旅行2008-7日目の巻

今日でTepi Sawahとお別れです。
チェックアウトして近所のゴアガジャへ行きます。
ウブド近郊だけあってしっかり観光地しています。
ゴアガジャ
有名な洞窟の内部はただの洞穴程度で拍子抜けです。
敷地内にはインチキガイドが多数おり、頼んでもいないのにいろいろ説明を始めます。しかも一通り説明が終わってから高額なガイド料を請求するかなり悪質な連中です。
ゴアガジャ
私は$20要求されましたがRp5000を渡してさっさと立ち去りました。
日本人がナメられているのか、いつもこの調子なのか、いずれにせよこういった行為は止めてもらいたいものです。

7-3
デンパサールを経由してウルワツのブルーポイントベイに到着。
結構お高いホテルのようですが、ホテルの前の道の舗装は剥がれガタガタ道になっています。
外観も正面はいいですが裏の方は薄汚い感じで何かおかしいです。
部屋も一見きれいなのですが、色を塗り替えただけというのがすぐに分かってしまう不自然さがありす。
blue point bay
後から聞いた話ですが、ボロボロのホテルを日本人が買い取ってリフォームしたそうです。
しかしリフォームと言っても見た目だけ取り繕っただけで水はけも悪く、ドアの鍵はカードキーの設備が付いているものの何故か普通の鍵、また頻繁に停電しその都度発電機が轟音をあげて稼働する、といった具合で満身創痍の状態です。
昼時はどこかのツアーに組み込まれているようで、中国人が大挙して押し寄せており全く落ち着きません。
夕方ウルワツまで無料シャトルが出るというので利用しましたが、利用者はゼロでした。
たまたまチェックイン時にそういった話を聞いたので申し込んでおいたのですが、それ以外のアナウンスは一切ないので恐らく他の宿泊者は全く知らないのだと思います。

ウルワツのケチャは去年も見ましたが、今回は人数が若干少ないようで迫力に欠けましたが、ウブドで見たあまり巧くないケチャとは比べ物にならないくらいレベルは高いです。
ウルワツ

夕食は辺りになにもないのでホテルのレストランで。
思った程高くはありません。味はまあまあです。